Profile
2022年入社。現在は技術部第一課に所属。電話、水道、ガスなどのライフラインが通る共同溝に関わる設備のメンテナンスを主に担当。
- 技術部第一課
堀内 裕太
- 2022年4月入社
先輩社員や上司との距離の近さ。
それが当社で安心して働ける
大きな理由のひとつです。
それが当社で安心して働ける
大きな理由のひとつです。

就職活動時代、明確に志望していた業界はありませんでした。私は文系出身だったので、漠然と「将来は営業職として働くのかな…」と。近畿設備を初めて知ったのは合同企業説明会。人事の方に声をかけていただき、なんとなくブースに着席しました。ところが、社会インフラ設備に関わる仕事のやりがいの大きさ、そして何より明るい社風と雰囲気の良さに強く惹かれ、近畿設備という会社への志望度がグンと上がったことを覚えています。とくに、一学生の私にもすごく興味をもって話しかけてくださったことが印象的でした。
もちろん最初は「理系寄りの仕事かな?」と思っていたので、不安な気持ちがなかったと言えば嘘になります。実際、今では電気設備・水門設備・配管設備など、多種多様な設備に関する知識を勉強中ですし、求められる専門性は決して低くはありません。しかし今となっては、何より重要なのはお客様との関わり方だと感じています。お客様のニーズを聞き、私たちの仕事の内容をわかりやすく伝える。ある意味、文系向きの仕事と言えるかもしれません。
もちろん最初は「理系寄りの仕事かな?」と思っていたので、不安な気持ちがなかったと言えば嘘になります。実際、今では電気設備・水門設備・配管設備など、多種多様な設備に関する知識を勉強中ですし、求められる専門性は決して低くはありません。しかし今となっては、何より重要なのはお客様との関わり方だと感じています。お客様のニーズを聞き、私たちの仕事の内容をわかりやすく伝える。ある意味、文系向きの仕事と言えるかもしれません。

技術部第一課が主に担当しているのは工事ですが、私は現在、メンテナンスを担当しています。私の現在の仕事を例にあげると、国道の地下に電線や水道管といったライフラインが埋められていて、その地下の環境を整えるための設備をメンテナンスしています。地下に流れてくる水をポンプアップするための設備であったり、空気を入れ替えるための設備であったり…扱う設備は実に様々です。もちろん現場が変われば設備も変わるので、また新しい知識を吸収していく必要があります。大変な部分もありますが、自分のレベルが上がっていく実感を得られるので、モチベーションもどんどん上向きになっていきます。
当社の自慢したいポイントはたくさんありますが、ぜひともお伝えしたいのはやっぱり社内の雰囲気です。就活時代の自分の判断は間違っていなかった。今でも自信をもって言えます。当社では幅広い年代の社員が活躍していますが、年齢の離れた先輩・上司とも気兼ねなく話すことができますので、これから入社される皆さんもすぐに打ち解けられるのではないでしょうか。仕事で困ったことがあれば何でもすぐに相談できる環境ですので、きっと安心して働いていただけますよ!
当社の自慢したいポイントはたくさんありますが、ぜひともお伝えしたいのはやっぱり社内の雰囲気です。就活時代の自分の判断は間違っていなかった。今でも自信をもって言えます。当社では幅広い年代の社員が活躍していますが、年齢の離れた先輩・上司とも気兼ねなく話すことができますので、これから入社される皆さんもすぐに打ち解けられるのではないでしょうか。仕事で困ったことがあれば何でもすぐに相談できる環境ですので、きっと安心して働いていただけますよ!